山清のお米 山形県庄内地方 遊佐町の鳥海山のおいしい水で育った『はえぬき』を、生産直売いたしております。ぜひ一度ご賞味下さい。
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※13年連続特A受賞 コシヒカリに負けない食味値を持つ山形県特産「はえぬき」「ひとめぼれ」をお届け。
はえぬきのおいしさの特徴おいしいお米の炊き方そんぜんの古代米もう一つの鳥海山 映画おくりびと
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分量 2人分1合半、3人分2合、4人分3合が目安。1合とは180mL(ミリリットル)のこと。重量は約150グラム。米とぎ 釜に水をたっぷりと入れ、手のひらで繰り返して研ぐ。いったん水を捨ててまた研ぎ、残っている糠が無くなることを示す、水が澄むまで繰り返す。水加減 一般的に米の20%増しの分量といわれる。1合の場合水約200mL。30分ほど水に浸して水分を吸わせる。炊飯 炊飯器で炊く場合はスイッチを入れるだけで良いことが多い。鍋を使う場合は、最初は強火で炊き、蓋がコトコトしてきたら10分ほど弱火で炊く。最後にもう一度強火にし、すぐに火を止める。むらし 炊きあがってから10〜15分ほど蒸らす。蒸らし足りないと米に芯が残るが、蒸らしすぎるとベチャベチャになってしまう。蒸らし終わったら良くかき混ぜる。保存 炊飯ジャーの場合はそのまま保存すればよい。高温で保存すると傷みが早くなるので消費との兼ね合いが大事。ジャーの登場以前は飯櫃(めしびつ)という櫃が利用された。昭和40年代を舞台にした漫画などで家庭の団らんを描いたものにはこういった櫃が描かれていることが多い。ラップをして、1日後に食べるなら冷蔵庫に、2日以上後に食べるなら冷凍庫に入れて保存する方法もある。食べる時に電子レンジで解凍して食べる。味は若干落ちるが、高温で長時間保存するのに比べると劣化は少ない。
↓こんな感じでお米を作っています。↓クリック
春の田起こし
田起こし
種籾浸種
浸種 種まき
収穫の秋 稲刈り
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店長のあいさつ
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豊作祈願 俵雪
豊作祈願 俵雪
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